2020年も終わりに近づいてきました。

多くの人が、様々な情報に翻弄されてきた、今年。

かなり、時が経つのが早く感じます。

さて、さらに危ないニュースが飛び込んできたので、このブログをご覧頂いている方にもお伝えできればと思いました。

ChromeやEdgeの拡張機能がマルウェアやウイルス温床の可能性

普段使っているWebブラウザには沢山の便利機能があります。

その中でも、もっと複雑なことを簡単にしたい!とか、便利にしたい!などがありますよね。

そこでインストールするのが拡張機能です。

しかし、拡張機能には危険性もあります。

セキュリティ企業のAvast Softwareが公開した危険な拡張機能

以下は情報漏洩の危険性を持つ拡張機能として報告されています。

  • Direct Message for Instagram
  • DM for Instagram
  • Invisible mode for Instagram Direct Message
  • Downloader for Instagram
  • Instagram Download Video & Image
  • App Phone for Instagram
  • Stories for Instagram
  • Universal Video Downloader
  • Video Downloader for FaceBook
  • Vimeo Video Downloader
  • Volume Controller
  • Zoomer for Instagram and FaceBook
  • VK UnBlock. Works fast.
  • Odnoklassniki UnBlock. Works quickly.
  • Upload photo to Instagram
  • Spotify Music Downloader
  • Stories for Instagram
  • Upload photo to Instagram
  • Pretty Kitty, The Cat Pet
  • Video Downloader for YouTube
  • SoundCloud Music Downloader
  • The New York Times News
  • Instagram App with Direct Message DM

SNS系便利ツールが危ない

公開された拡張機能の多くは、SNSと連携したものが多いですね。

拡張機能名に有名なFacebookやInstagram、YouTubeなどが入っています。

やはり、SNSを基準にしているのは、多くの人が利用しているため、情報量も凄まじいということです。

万が一ダウンロードしている方は対策を!

拡張機能をダウンロードしたユーザーは300万人以上と推測されているため、多くの情報が既に漏洩している可能性があります。

これだけ、大々的に公開しているため間違いはないでしょう。

もし、該当する拡張機能をインストールしている方は、削除を行うと良いです。

これ以上、影響を及ぼさないために。

しかし、これ以外にも沢山の拡張機能が存在しているため、もしかしたら他にもある可能性があります。

例え、大手であっても実は裏が深い可能性があるので、拡張機能をインストールする際はあくまでも自己責任という訳です。

マルウェアやウイルスにかからないための予防策

拡張機能は、企業のみならず個人の方が開発したものが多く存在します。

つまり、良い人もいれば悪い人もいる訳なんですね。

良からぬ事を企むデベロッパーが拡張機能を製作して配布が簡単にできる仕組みになっているのも問題ですが…

毎日、相当の数の拡張機能が登場しているので、その一つ一つを精査することが残念ながらできていないようです。

無闇に拡張機能を追加しない

最後の砦として、そうした悪意のある拡張機能をインストールしないことが大前提となります。

見極めるポイントとしては、ある程度、知名度のある開発者が作成した拡張機能や企業が制作した拡張機能を選択することも大切です。

使用していない拡張機能は削除する

後で使うだろうから残しておこうというのは、分かります…勿体無いですからね^^;

しかし、残しておくと積もり積もって実は危険な拡張機能が動作し続けているかも知れません。

使っていない拡張機能は不要だから使っていないと割り切って、この機会に整理するのも良いです。

大切なパソコンを守るためには、まず自衛をすることが重要なのです。