アツヒト写真教室
撮影テクニック 花の撮り方

【コスモスの撮り方】逆光を活かせば圧倒的な映える写真が撮れる!

今回の被写体はコスモスです。

秋になると色々なところでコスモスを撮影することができます。

色々な構図や角度から、より印象的な写真を撮影する方法をご紹介します。

私がその場で臨機応変に変更した設定方法なども、リアルにご紹介できればと思い動画もあります。

今回のコスモスの撮り方は動画でも解説しています!

ぜひご覧いただければ幸いです。

この記事でも動画では使っていない写真もあるので、最後までお付き合いくだされば嬉しいです。

岡山県 備中国分寺五重塔で撮影してみました!

コスモスの撮影に訪れた場所は、岡山県にある備中国分寺五重塔です。

ここは、撮影スポットとしても大変人気のスポットで、秋のシーズンになると赤米・黒米などの稲が実り、五重塔と田んぼという素晴らしい景色を眺めることができます。

1/40秒 F値8 ISO感度100 焦点距離18mm
1/50秒 F値5.6 ISO感度250 焦点距離40mm

『F値を小さくしてあげる=絞りを開いてあげる』
そうすることでボケ感がとても強くなります。

後ろの背景をボカすことで、主題であるコスモスを目立たせることができます。

ここで伝えたかったポイントとしては、今いる場所がどこで、今が何の季節なのか?

そして、見た方に思い出として印象に残せるような写真をテーマに撮ってみました。

背景を工夫して取り入れると伝わりやすい写真になる!

コスモス単体で撮影しても良いのですが、

もし、旅行先や自分自身が感動した風景を写真の中に含めてあげることでより印象的で思い出に残る写真に仕上げることができます。

私の場合は足で撮るを念頭に置いていますので、色々な角度や構図を試して引き出しを増やすようにしています。

前回アップロードした動画で解説していますので、ぜひご覧ください。

構図を発見する撮り方!

今回は夕暮れ時ということもあって、逆光をうまく活用して幻想的なコスモスを撮ってみたいと思います。

1/80秒 F値10 ISO感度100 焦点距離130mm

すごいいい感じですね!

逆光は敬遠されがちですが、より写真のことを追求していくと逆光をうまく活かすことで、写真がもっと上達します。

マジックアワーの朝日や夕日を活用すると初心者の方でも映える写真を撮ることが可能です。

この写真もコスモスにピントを合わせています。

とても明るいので、F値は10に数値を上げて、絞りを絞っています。

太陽を直接ファインダーから覗かないように注意!

太陽を撮影する際に注意してほしいことですが、ファインダーから直接太陽を見ないようにしましょう!

目は大事ですので、万が一のことも考えて、プレビューモードで撮影することをおすすめします。

また、長時間太陽を直接撮影するとカメラが消耗したり、故障のリスクも高いので、瞬間的にここだ!と決めたら、あまり時間をかけずに撮影するように心がけています。

このテクニックを知っておくと、色々な場所で役立ちます。

1/50秒 F値4.8 ISO感度100 焦点距離86mm

これは、コスモス畑で撮影した写真です。

いかがでしょう。

とてもドラマチックな写真に仕上がったと思います。

時間帯によっては、太陽がだいぶ沈んでいるので、F値は小さく、絞りを大きくしなければ光が十分取り込めない場合もあるので、

その時々で調整しながら、自分の一枚を撮ってみましょう!

1/50秒 F値5.3 ISO感度100 焦点距離195mm

こんな感じにコスモスを大きく写す構図も良いですね!

夕日に染まる空とシルエットになったコスモスがアクセントになっています。

コスモスを撮るといっても色々な要素を含めてあげることで、写真を見る人に伝わりやすいと思います。

引き続き、五重塔をバックにコスモスの撮影を進めていきます。

1/60秒 F値4.5 ISO感度100 焦点距離32mm

今度は夕日に照らされたコスモスです。

この写真は五重塔にピントを合わせています。

F値は4.5と、絞りを大きくしているのは、よりボケ感を強くしたかったという意図があります。

作品として仕上げる場合などにも効果的で、一眼レフカメラならではの表現技法を楽しんでみましょう!

次はコスモスを単体で撮影するときのテクニックをご紹介します。

1/60秒 F値6.3 ISO感度640 焦点距離55mm

この写真は背景が暗いですよね?

夜になってから撮影したものです。

暗くなると撮影をやめて帰ると思いますが、私の場合は、しばらくこんな写真を狙ったりしています。

一輪のコスモスを大きくはっきりと撮影してみました。

夜なので、カメラのフラッシュを活用しています。

三脚があると確実にぶれませんが、この写真は三脚なしで撮影できています。

というのも、フラッシュとISO感度を使って光を十分に生み出すことで実現します。

1/1000秒 F値5.6 ISO感度100 焦点距離52mm

こんな感じの撮影もできます

昆虫を入れてあげると、面白い写真になります。

1/250秒 F値5 ISO感度100 焦点距離170mm

私が使っている機材について

私が使用している一眼レフカメラはNikonD5600です!
タッチパネル:指先タッチで直感的に操作できる
バリアングル画像モニター:自由なアングルでひと味違う写真を撮影
小型・軽量・薄型ボディー:気軽に持ち歩ける
長寿命バッテリー:一回の充電で約970コマ撮影可能

私は取り替えを行うので、撮りたい絵によって切り替えています。

ちなみに、天体望遠鏡のような大きな望遠レンズでなくとも、70mm-300mm(AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR)で十分思い通りの写真が撮影できます!

私が使用している望遠レンズはこちらです。

AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
ニコンDXフォーマット
AF駆動にSTM(ステッピングモーター)を搭載し素早いAFと静音性を実現
焦点距離70mmから300mmまでを広範囲にカバー
小型・軽量の超望遠ズームレンズ
EDレンズを1枚採用し、色にじみなど諸収差の発生を抑制
手ブレ補正効果4.0段(CIPA規格準拠)

もし、レンズ交換が面倒だなと思われる場合は、広角から望遠までカバーするレンズを一本持っておくと良いでしょう。

一石二鳥なレンズ! AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

今回のコスモスの撮り方は動画でも解説しています!

素敵な写真ライフにつながれば幸いです。

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フォトグラファー / Atsuhito (アツヒト)

広島県出身 高校生の頃、写真部員として初めて一眼レフカメラを触れました。大阪にて3年間、デザインの勉強や様々な出会いや経験をし地元の広島に戻り、フォトグラファーとして広告撮影・教室運営・Web制作などの経営をしています。このブログやホームページ、アプリなども自作です。ホームページなども作って欲しいというお声もたくさん頂くので、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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