アツヒト写真教室
撮影テクニック

『紅葉の撮り方』赤が映える構図やテクニックが学べるオンライン写真講座

紅葉がハイシーズンを迎えました!

一眼レフカメラやスマホでも、どんどん撮影して紅葉狩りを楽しんでみましょう!

いつもYouTubeの動画や記事をご覧くださり、ありがとうございます。

アツヒト写真教室へようこそ!

初めましての方も是非、撮影テクニックの参考にしていただけると嬉しいです。

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今回の被写体は『紅葉』です。

11月に入りようやく、赤く染まってきた紅葉。

その紅葉を色々な構図やテクニックを合わせながら、今年の紅葉を印象的に撮影していきたいと思います。

この記事の最後には、YouTubeでも解説した動画があります。

今回の撮影の中で、登山撮影などに使える撮影テクニックや構図を参考にしていただければ幸いです。

このレッスンでの機材や設定について

Nikonの標準レンズ18mm〜55mmと望遠レンズ70mm〜300mで撮影してみました。

機材情報

・NikonD5600
・マニュアルモード
・センサーサイズ APS-C

タッチパネル:指先タッチで直感的に操作できる
バリアングル画像モニター:自由なアングルでひと味違う写真を撮影
小型・軽量・薄型ボディー:気軽に持ち歩ける
長寿命バッテリー:一回の充電で約970コマ撮影可能

最後に、恐らくここに来られた方が未だ誰も撮られていない構図を発見したのでご紹介します。

皆さんも、今ハイシーズンの紅葉の撮影テクニックとして参考にしていただけると幸いです。

山中の紅葉を撮影

今回訪れた紅葉スポットは、暗めの場所に生えている紅葉です。

訪れた時間帯はお昼過ぎで、何とか光量を稼ぐことができる良いタイミングでした。

暗くなってからや曇りの日の紅葉も、全体的な光のバランスが落ち着いて、発色の良さを際立たせることができます。

ただ、晴れの日の方が変わった構図や写真を撮影できるので、色々な環境で撮影できると面白い写真が増えて良いと思います。

紅葉の色彩と撮影場所の光量を知る

最初に、今回紅葉を撮影するにあたって、どのくらいの光量があるのか?

それによってコントラストがどの位に写るのか確認するために一枚撮って見ました。

天気が良く、日中の明るい日差しが上から届く場所でしたので、マニュアルモードで設定を工夫します。

1/320秒 F値5 ISO感度100 焦点距離40mm

この写真の設定で、丁度良い感じに撮影できるという当たりをつけました。

パノラマで紅葉の山々を撮影するのも良いのですが、モミジの葉一枚一枚を綺麗に、印象的な写真に仕上げていきたいと思います。

紅葉のみを大きく写す時はF値を小さくしてみる!

紅葉の葉を大きく写す場合は、F値を小さくして背景のボケを強くしています。

山の間なので日が傾くと、すぐに暗くなる場所なので、どんどん撮影を進めていきます。

1/200秒 F値5 ISO感度100 焦点距離40mm

紅葉を真下から空を入れるように撮影してみました。

薄い葉を活かすため、太陽の光で透けている紅葉を撮影しました。

とても綺麗ですね。

逆光で枝と紅葉の葉に明暗差が生まれる!

逆光になっているので、枝が血管のように伸びている姿も黒く影になっているので、より紅葉の赤色が際立っています。

一眼レフカメラを持っていると、そこから撮影する景色が良いものだと思われるのか、はたまた、同じ考え方をお持ちなのか分かりませんが、同じ立ち位置で
私が去った後撮影されていました。

次に背景のボケ感を強くするために、手前に紅葉を入れてピントを合わせた構図で撮影してみました。

1/200秒 F値5.3 ISO感度100 焦点距離48mm

これも面白い感じに仕上がっています。

もし手前のモミジを明るくしたいなと考えた場合は、シャッタースピードを落としてあげると良いですね。

ただし、後ろの背景を活かしたい場合はバランスを考えてあげる必要があるため、何枚か撮影すると良いでしょう。

背景の暗さを活かした紅葉の撮影テクニック

歩いていると、紅葉の隙間が良い感じに撮影できそうだと思い、狙ってみました。

1/200秒 F値9 ISO感度100 焦点距離82mm

背景が暗い場所を活かして、紅葉の美しさを際立たせてみます。

光量を抑えると暗さが増すので、シャッタースピード速くし、絞りを絞るように変更しています。

青紅葉もあったので同様に撮影してみました。

1/250秒 F値6.3 ISO感度100 焦点距離300mm

侘び寂びを感じる、良い雰囲気になりました。

建造物と紅葉の組み合わせを楽しんでみよう!

今度は、朱色の橋と紅葉を入れた写真を狙っていきます。

軽く登山をしながら良い角度を探っていきます。

今回の被写体の橋は、下から上からなどから見れるように配置されていたので、構図を探すことができました。

皆さんが、もし参考にされる場合になりますと、同じ場所に行かなければ撮れないだろうと思われるかもしれません。

被写体に対する見方が大切

ここで重要なのは、被写体をどう見るか?という点です。

今までの動画やブログでもご紹介してきましたが、被写体を下から見るか上から見るか、横から見るかなどによって、全く違った表情を見せてくれるんです。

なるべく足を使って様々な角度から撮影してみると新たな発見が生まれます。

ただし、足元には気をつけて、安全な場所や迷惑にならない場所で撮影しなければなりません。

制約の中で目一杯工夫を凝らしてみることが大切

様々な制約付きですが、その制約の中で目一杯工夫を凝らしてみることが大切だと、私は考えています。

朱色の橋と紅葉が美しい

朱色の橋と紅葉という被写体を2つに絞って撮影できないかと考え、降りてみました。

すると、とても良い構図を発見しました。

とても収まりの良い紅葉と橋の組み合わせができました。

1/60秒 F値5.6 ISO感度640 焦点距離52mm

この場所は山の下なので、木陰ができ暗いところでした。

できるだけ、光量を取り込むため、絞りを開き、シャッタースピードを遅くしています。

それでも足りないため、ISO感度を640に上げています。

橋は長いため横構図でも撮影してみました。

1/60秒 F値5.3 ISO感度640 焦点距離48mm

渡ってみて平地から、そして上から、最後に下から橋を撮影して、納得の行く構図を発見することができました。

新たな構図を発見!?

最後に、おそらくここにきた方が誰も撮られていない構図を発見したのでご紹介します。

実は、この灯篭を被写体にして、バックに紅葉を入れているのですが、ここで面白い写真が撮影できそうだと思いました。

1/80秒 F値5.6 ISO感度640 焦点距離75mm

灯篭の間から見える紅葉がとても良い感じだったので、撮影してみます。

1/80秒 F値6.3 ISO感度640 焦点距離300mm

お寺の窓の向こうにある紅葉という感じの印象で、面白いですね。

この時、フォーカスモードはマニュアルモードに設定して、ピントを様々変えています。

一番紅葉の形がよく出ていて、綺麗に写せるピントで撮影できました。

中国地方は11月から紅葉の色づきが良くなる

中国地方も紅葉がだいぶ色づいてきたので、撮影が楽しいです。

他にもどんどん撮影しているので、動画の素材が沢山できてきました。

次回の講座も楽しんでいただけると幸いです。

YouTube動画では、映像で撮影している実際の雰囲気を観ながら学べます。

チャンネルの登録やイイねをしていただけると励みになります。

是非、よろしくお願いいたします。

今回の『紅葉』の撮り方は動画でも解説しています!

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フォトグラファー / Atsuhito (アツヒト)

広島県出身 高校生の頃、写真部員として初めて一眼レフカメラを触れました。大阪にて3年間、デザインの勉強や様々な出会いや経験をし地元の広島に戻り、フォトグラファーとして広告撮影・教室運営・Web制作などの経営をしています。このブログやホームページ、アプリなども自作です。ホームページなども作って欲しいというお声もたくさん頂くので、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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