アツヒト写真教室
一眼レフカメラ 撮影テクニック

紅葉+清流+滝で魅力さ倍増な撮り方!被写体の組み合わせで構図を学べるオンライン写真講座

いつもYouTubeの動画や記事をご覧くださり、ありがとうございます。

アツヒト写真教室へようこそ!

初めましての方も是非撮影テクニックの参考にしていただけると嬉しいです。

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今回の被写体は紅葉と清流と滝です。

山陰地方を取材に訪れた際に、途中休憩に立ち寄った場所なのですが、

とても綺麗な清流を発見したので撮影を行いました。

大自然の中で、とても美しく澄んだ清流を旅の思い出として写真に残したいと思いました。

これから、紅葉シーズンに突入します。

この記事の最後には、YouTubeでも解説した動画があります。

今回の撮影の中で、自然の清流と紅葉をセットにした撮影テクニックや構図を参考にしていただければ幸いです。

このレッスンでの機材や設定について

Nikonの標準レンズ18mm〜55mmと望遠レンズ70mm〜300mで撮影してみました。

機材情報

・NikonD5600
・マニュアルモード
・センサーサイズ APS-C

タッチパネル:指先タッチで直感的に操作できる
バリアングル画像モニター:自由なアングルでひと味違う写真を撮影
小型・軽量・薄型ボディー:気軽に持ち歩ける
長寿命バッテリー:一回の充電で約970コマ撮影可能

岡山の山奥で撮影

この記事の写真を撮影した場所は岡山ですが、まだ紅葉が青く、11月に入らなければ赤くなりそうにありませんでした。

北海道や東北は既に10月頃から赤く色づきますが、近畿から中国地方にかけてはこれからみたいです。

紅葉を撮影する下準備として、色々な構図作って引き出しを増やしてみます。

紅葉を活用し新たな構図を生み出す

まずは清流と青紅葉を被写体にしました。

1/30秒 F値8 ISO感度100 焦点距離55mm

撮影した清流は岩場が素晴らしく、大自然のダイナミックな流れが写せると直感しました。

紅葉をメインに撮影しても良いのですが、美しい清流があるので組み合わせを楽しみます。

1/30秒と長めのシャッタースピードを選択した理由として、清流の勢いを演出したかったためです。

ゴツゴツとした上流の川なので、とても流れがあります。

飛沫(しぶき)が多く、長めのシャッタースピードに設定すると白く流れた状態で撮影できます。

次に、少し設定を変えて同じ構図で撮影してみます。

初めに撮影したこの写真は、岩場が明るかったりと周辺の要素が多すぎたので、もっと暗めにして流れのある川を目立たせてみます。

情報量が多すぎると写真の際立たせたい部分の印象が弱まってしまうためです。

1/80秒 F値6.3 ISO感度100 焦点距離55mm

初めの写真からシャッタースピードを1/80にF値を6.3に変更しました。

川の流れはとても勢いがあるので、少し遅めのシャッタースピードにしても勢いがある写真になると考えました。

暗めな印象に仕上げる際に、シャッタースピードを速くして取り入れる光の量を少なくしてあげます。

絞りを絞って光量の調節を行なっても良いのですが、被写体全体の情報量を少なくしたいため、絞りをより開いてボケ感を増やしてみます。

この紅葉は暗めの緑なので、パッと視界に入りにくいですが、暗めな紅葉を活かしてシルエットとして撮影してみました。

かなり落ち着いた印象の写真になりました。

天気も曇りだったので、明るい緑であれば映えますが、暗めの緑の場合はシルエットとして活かしてあげようと考えました。

そして、勢いのある川のしぶきを取り入れて良い写真が撮れそうだと思い、次にこの構図を狙ってみました。

1/60秒 F値5.6 ISO感度250 焦点距離55mm

紅葉のシルエットの隙間から清流の勢いを写し撮ってみました。

ISO感度を250に設定して、紅葉の緑を少し取り入れています。

シャッタースピード1/60と遅めに設定してあげているため、川の勢いが伝わる写真になったかと思います。

今度はF値を8にして、もっと暗めに撮影してみます。

1/60秒 F値8 ISO感度100 焦点距離55mm

印象をガラリと変えるテクニックとして、明るさをコントロールしてみます。

作品としての写真や、その時の雰囲気や心情を伝える時に、わざと暗くしてあげます。

多くの場合、明るい写真が伝わりやすい場合もありますが、静寂を写しとる場合は暗めになるよう設定してあげています。

1/50秒 F値5.6 ISO感度100 焦点距離55mm

この写真は奥側の川を狙おうとしている写真です。

今の時点で、ピントは手前の紅葉にあっている状態です。

この構図で奥の川にピントを合わせていきます。

標準レンズで撮影していましたが、もっと切り取る範囲を狭くしてあげたいと考え、ズームレンズに変えて撮影をしていきます。

1/400秒 F値13 ISO感度1600 焦点距離90mm

フォーカスをマニュアルモードにして、ピントを清流に合わせています。

そして、ちょっと面白い写真にしてみたいと考え、シャッタースピードを1/400秒にして、水の動きを止めています。

この時、光が十分に入らないので、ISO感動を1600と高めにして明るさを補います。

また、F値が小さ過ぎると、紅葉の形が完全にボヤけてしまうのである程度F値を上げています。

バランスが難しいので、何枚か撮影しながら丁度良い数値を探っていきます。

滝の一瞬を切り取る

歩いていると滝を見つけました。

1/3200秒 F値5 ISO感度3200 焦点距離165mm

山から流れてくるのでしょうか、とても勢いがあります。

先ほどのイメージで水の流れを止めて、普段見れない写真を撮影してみました。

シャッタースピードはこれでもかと速くしています。

1/3200秒です。

その代わり明るさが激減してしまうので、ISO感度をシャッタースピードと同じくらいにしてあげてF値も最低値にします。

滝の流れた先も、勢いがあってよかったので、横構図にして切り取ってみます。

1/800秒 F値5.3 ISO感度640 焦点距離200mm

ISO感度は上げすぎるとノイズが増えてしまうので、この写真では控えめにしています。

とはいえ最近の機種は性能が良くなっているので、ISO感度はある程度上げても綺麗ですね。

NikonD5600ですが、なんとISO25600も上げられます。

タッチパネル:指先タッチで直感的に操作できる
バリアングル画像モニター:自由なアングルでひと味違う写真を撮影
小型・軽量・薄型ボディー:気軽に持ち歩ける
長寿命バッテリー:一回の充電で約970コマ撮影可能

週刊誌のスキャンダル写真が撮れそうです(笑)

これは旅の道中に撮影したので、今後も旅の中のスナップ写真の撮影テクニックもご紹介していけたらと考えています。

YouTube動画では、映像で撮影している実際の雰囲気を観ながら学べます。

チャンネルの登録やイイねをしていただけると励みになります。

是非、よろしくお願いいたします。

今回の紅葉+清流+滝の撮り方は動画でも解説しています!

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フォトグラファー / Atsuhito (アツヒト)

広島県出身 高校生の頃、写真部員として初めて一眼レフカメラを触れました。大阪にて3年間、デザインの勉強や様々な出会いや経験をし地元の広島に戻り、フォトグラファーとして広告撮影・教室運営・Web制作などの経営をしています。このブログやホームページ、アプリなども自作です。ホームページなども作って欲しいというお声もたくさん頂くので、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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